真言宗の巨刹宝幢寺の庭園だったもので、寛文の頃(1665年前後)、時の城主松平下総守忠弘が、江戸の庭師と共に山形城の本丸庭園の余石と吉野のもみじを用いて、自ら石組みなどに手を入れた庭と伝えられています。 | |
清風荘 ・宝紅庵
和室、茶室を主体とした施設で、茶道、華道、謡曲など、伝統文化を中心としたさまざまな催しや会合および結婚式に利用できます。(有料) |
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綺麗に刈り込みされてます。
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まさにもみじ公園。
ぜひ紅葉の季節に訪れたい。 |
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